画像: 2002 DYNA プライマリー周辺の修理。。。

基本は、やはり整備!!

プライマリーからのオイル漏れが酷くなり、御入庫を頂きました他店様にて製作の2002年式のDYNAカスタム。インナープライマリーを開けてみますと、ミッションのメインシャフト部分のオイルシールがヤラレておりまして、そこからミッション・オイルが漏れておりました。

また、念の為、取り外したオルタネーターカバーのスプラインも残すところ1本のみの状態で、殆ど全てのスプラインが削れて無くなっておりました。オイルシールの劣化は、さすがに14年も走った車両ですので、これは致し方無し。またオルタネーターカバーの緩みも、この車両のオーナー様が数名変わられていた事が関係し、都度都度の整備のレベルや範囲が均一ではなかった為、今回の様な少々残念な結果となったのでありましょう。。。

確かに、オルタネーター周りのチェックなどは、確かに車検整備には含まれてはおりませんので、、、ただ、このカバーが緩んでいたとしたら、走行中、何らかの異音が発生していたと思うのですが、オーナー様が変わられていたりもしたので、気付かれなかったのかも知れませんね。。。

弊社の場合、相当数の年式の車両は、例えば今回の様に、オイルシールの交換がそのメインの仕事であったとしても、その周辺パーツのチェックは余計な御世話的な感覚で、なるべく広範囲を拝見する様に致しておりまして、そんな訳で今回の発見にも繋がりました。

例えカスタム屋であったとしても、その基本は『整備』にあると、スタッフ一同、日頃より、そう強く心掛けておりまして、今回の事を通じ、尚の事、そのスタンスの大切さを感じた次第です。

画像1: 基本は、やはり整備!!
画像2: 基本は、やはり整備!!
画像3: 基本は、やはり整備!!
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